会社が「合わない」「なんかヤバイ」という【直感】を信じていい。

※2018年10月18日リライト※

 

こんにちは、らんちゃん(@dochan_r)です。

 

直感とは、推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること(引用:デジタル大辞林)。

 

20数年間生きていれば「これはヤバいな」という直感ってちゃんと研ぎ澄まされてます。

仕事に限らずですが「これはヤバい」と分かればなにかしらの方向転換をしてください。

 

会社が「合わない」の直感を信じないとどうなるか?

実例です。新卒で入った会社に当初から違和感がありました。

が、その違和感を無視した結果「適応障害」に苦しむという結末になります。

直感が働くうちに行動を起こさないと感覚が麻痺します。めっちゃ危険。

 

①入社前研修

4月の入社に向けて冬休みを利用して「内定者研修」でアルバイト勤務をしていました。

4月から配属される(予定)のフロアで先輩社員の仕事のお手伝い。

当然ですが社員さんの様子やフロアの雰囲気を肌で感じることになります。

  • 常に誰か(上司)が怒鳴ってる
  • 18時定時なのに誰も帰らない
  • 社員さんの顔が死んでいる

 

らんちゃん
ん?こんな会社なの!?ヤバくない?

 

部下が背中を丸めて立って、上司が偉そうに踏ん反り返って怒鳴ってるんです。

ちなみにその上司が最終面談をした人だったのもびっくりw

「あんな風に怒鳴られるのか、わたしも」と思いました。

まあ案の定入社後そうなるのですが。

 

内定者研修は13−19時だったのですが会社としての定時は18時。

なのに誰ひとり帰社しない!

社員は上司には怒鳴られ、残業もいとわずせっせと働いている。

 

らんちゃん
大学生のわたしには先輩社員さんの顔も死んでいるように見えてしまいました。

 

②入社式〜入社後研修

入社後に教えられて(?)、おかしくない!?と感じたこと。

  • マスクはするな(後に解禁)
  • 有給休暇は取るな
  • 定時で帰るな

 

入社後研修ではマスクをしてたらご年配の社員さんに怒られました。

びっくりしません?風邪気味だったのでマスクしてただけなのに。。

まあこの後、人事担当にわたしが話をしたら年配社員さんに掛け合ってくれてマスクOKになりましたが。

 

らんちゃん
マスクするなってなんやねん。現代では当たり前のエチケットだよね?

 

他にも

  • 有給休暇とは体調不良などでどうしても出社できないときの”保険”であること
  • 自分の仕事が終わっても「手伝うことはないか?と上司に声をかける、定時で帰るなんて考えられない

 

と教わりました。はい、ブラック〜!

研修を受けているうちに「わたし絶対無理だ!」と強く思ってしまって、母親に泣きながら電話したのが懐かしいです
(研修のため、実家大阪を離れて東京に1ヶ月間暮らしてた)。

このときすでにわたしの嗅覚はブラックと感じてたものの、「社会って厳しいねえ」「会社ってこんなもんなのねえ」とお気楽に考えてました。

 

③入社2ヶ月目に起きた「パワハラ事件」

とある日、わたしの隣りに座っている先輩(営業職)が

「ゼロ」という札を下げさせられて仕事をさせられるという事件がありました(ゼロ=売上実績がない、契約件数ゼロという意味)。

「これがパワハラか」と身をもって知った大事件。

 

この件に関しては直接の被害者ではなかったわたしですが、パワハラって見ているこっちも相当精神やられる。

こんなことが起こる会社、普通にあかんやろ。

  • 常に上司が怒鳴ってる
  • 残業の恒常化(定時で帰るな)
  • 社員さんの顔が死んでいる
  • マスクしてたら怒られた
  • 有給休暇は取っちゃいけない
  • パワハラ

違和感というか「ヤバい」の要素が入社2ヶ月の時点でアリアリ。

 

④「石の上にも三年」を信じてしまった一年目

こんなにたくさんの「ヤバい」要素があり感じていたのにも関わらず、とりあえずがんばろかーと直感を無視しし続けることになります。

石の上にも三年を盲信してしまい体感したことはこちらに書きました↓

新卒社員の「石の上にも三年」ってほんと!?

2017.10.13

 

⑤そして、ダメになった二年目

感覚が麻痺し始めてました。

定時で帰れないことや休日出勤をすること、社員の顔が死んでいること、有給休暇を取ってはいけないこと、パワハラ、、

 

らんちゃん
当たり前の違和感に気づいていながらもそんな環境に一年以上身を置けば「これが普通」って思えるんですよね。恐ろしい。

 

でも、心と身体ってめちゃくちゃ正直で、だんだんと体調を崩すんです。

初期症状はこんな感じ。

  • 朝起きれない
  • 涙が止まらない
  • 異様に食欲がない

後に「適応障害」と診断を受けて、病気が理解されないがゆえパワハラのエスカレート、2度の休職と退職となります。

 

わたしが新卒で入った会社を休職・退職に至るまで

2017.09.25

 

 

もっと広い視野で働き方を見直していい

「このままじゃヤバいんじゃないか?」と思ったらその直感を押し殺さずちゃんと方向転換!

今後長い長い人生、広い視野でもっと自分の人生を考えてもいいんじゃないかなと思います。

「この会社で頑張ろう」って無理して思わなくていいです。それが必ずしも正解じゃないので。

 

  • 転職サイトに登録だけして、どんな求人があるかだけでも情報収集する
  • 書店に行って転職関連の書籍を見てみる
  • Twitterで「働き方」に関するツイートを見る、有益なアカウントをフォローする
  • 学生時代の友人と会って話をしてみる
  • 趣味の世界に浸ってみる(イラスト、ネット関連、ダンス、ファッション、、)
  • 今の仕事以外の収入源を考える(趣味のイラストでビジネスをする、ブログを書いてみる、、)

 

これだけでもだいぶ違うはずです。なんかもうとにかく伝えたいことは

「狭い世界に閉じこもらないで、もっと広い視野で働き方を見直していい」

 

転職市場の情報を知るだけで「最悪、転職して逃げよう」と思えてめちゃくちゃ気が楽になります。

わたしもいろいろすったもんだがありましたが「過去の反省」から、働き方に関するツイートは積極的に見るようにしてます。

「こんな考え方もあるのね」と視野をとにかく狭めないように意識しております。

今こうやってブログを始めたのも「もっと広い視野で働き方を考え直したい」「もう一つの収入源にしたい」と思ったからです。

 

たかが20代、されど20代。20年も生きているんです。

生きてきた中で培った動物的直感をもっと信じてください。

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