新卒社員の「石の上にも三年」ってほんと!?

ことわざ「石の上にも三年」という言葉でググるとこんな記事が。

石の上にも3年?!転職するには、本当に3年以上のキャリアを積んだ方がいいのか?

先輩に言われる「石の上にも3年説」は信じるべき?新人がすぐ会社を辞めるのはキャリア的によくないのか、データを調べてみた

 

転職関連の記事です。

「石の上にも三年」と転職を絡めた記事がめっちゃでてくる!!!!

 

「石の上にも三年」とはどういう意味?

冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。(引用:goo辞書)

つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということ。(引用:故事ことわざ辞典)

「石の上にも三年」とは

  • 我慢することで成功する
  • あきらめず続ければ報われる
  • 3年は頑張ろう

と、ポジティブな意味で使われることばです。

 

「石の上にも三年」と転職広告

Twitterを触ってると、衝撃的な広告が。。

2017-10-13-10-01-59

20代、第二新卒向けの転職支援サイト『Re就活』の広告。

「3年は我慢しようと思ってたけど、もう限界…」というキャッチフレーズと、

今にも死にそうで、床に這いつくばってる若い男性の写真のインパクトが強烈。

広告に使われるほど「3年は我慢しよう」という意識が根強いことを表しています。

 

心身疲弊させてまで、仕事を続けるの?

不満だ―!キィィィィ!という理由だけで辞めちゃうのは少し考えものですが、職場や仕事のストレスで体調を壊していたりうつ病・うつ病の手前まできている精神疾患になっている場合。

自分の身体はすべてのインフラであって身体をつぶすと本末転倒です。

自分の身体と相談しながら、休職を申請したり退職して心身休めて健康になってから新たに転職したり別の方法での収入源確保を探す方が賢明です。

過労死のニュースが話題になっている中、心身疲弊してでも今の職場に居続けて仕事を続けるメリットはない。

休職制度も使わせてもらいましょう。仮に休職さえも拒む会社であれば、その会社に未来なし。

 

超売り手市場、転職市場は活発

いろんなところで言われていることですが、昔と今、親が20・30代の頃とでは雇用情勢が変わっています。

ひと昔前は、終身雇用が当たり前で、入社すれば定年(当時60歳)まで雇用が続き、年功序列の恩恵で収入源も安定。収入が上がる見込みもあり。

終身雇用や年功序列の制度のもとであれば「続けること」に大きな意味があったと思います。

ただ今はご存知のように終身雇用、年功序列は崩壊しています。定年まで雇用が続くなんてありえない時代。

また、転職市場も活発で、転職支援をする会社も増えて中途採用を行う会社はずいぶん増えました。

「第二新卒」ということば・採用枠も近年でてきました。

転職する方はこちらの記事も参考にしてください↓

関連記事: 【転職活動スタート】転職希望リストを作ろう!

関連記事: 転職したいと思ったら、転職エージェントを活用する

 

まとめ「石の上にも三年」にこだわりすぎなくていい

「石の上にも三年」はけっして悪いことわざではないです。

ただ、転職するか踏みとどまる理由として「3年続けよう」が良いのかどうか。

「石の上にも三年」という考えだけで自分で自分の首を絞めるのは非常にナンセンス。

3年続けること=美徳=古い概念にとらわれて自分で自分をがんじがらめにしない!

 

 

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