【原点回帰】仕事辞めよ!と母校に後押しされた

私は社会人2 年目の終わりに「適応障害」を理由に前職を退職しました。

辞めた理由は結局病気のことでしたが、会社を辞めようと思った「きっかけ」は別にあります。

 

後輩からの「社会人って楽しいですか?」

社会人2年目、3月。大学卒業から丸2年ぶりに、友人と母校に遊びに行った時のことです。

大学に遊びに行くと、後輩たちがうわあああああああっといて「らんちゃんさーーーん」と声をかけてくれました。

久々に元気な後輩に会えたことはもちろん嬉しかったです。昔話にも花が咲きました。

 

ただ、もうすぐ就職や就活迎える子たちからこんなことを聞かれました。

「社会人って楽しいですか?」

 

何人かに聞かれました。真意は分かりません。楽しいの?って純粋に聞いてるだけかとは思います。

ただ当時、適応障害になって、休職してた身には(家族以外には隠し通しておりました)「社会人でつまんなそう。仕事つらそう。」となんだか見透かされたようでした。

 

その時は、とっさの質問でびっくりしながらも、ここでつまらんって返事したら申し訳ないといらない気遣いをし、

「んーつらいけど、それが社会人なんかなあ☆」って嘘をつかない程度に微妙にかっこつけて(笑)、返事した記憶があります。

これから就職や就活迎える子に対して笑顔で「楽しい」と話ができなかったことや「社会人も学生と違っていいよ!待ってるね!」と、言ってあげれなかったことがとても心にひっかかりました。

わたしの考え方が少し古いのかもしれないけれど、先輩である立場の人間はできる限り後輩の手本になりたいと思います。それができなかったことがなんだか悔しかったんです。

 

ゼミの先生から「痩せた、、よね?」

その後は、卒論でお世話になったゼミの先生に会いました。

 

久々に会えたのでわーっと盛り上がったのですが、ふと先生が「痩せた、、よね?」とものすごく心配そうな目でわたしに言いました。

確かに、就職して約2年で5kgほど体重が減りました。

スーツのサイズもMサイズからSサイズ、スーツによってはSSサイズでないと着れないこともありました。号数で言うと、9号。ものによって7号です。

先生の言った通り、大学卒業後は明らかな「ストレス痩せ」をしておりました。

 

わたしの2年間ってなんだったんやろ?

後輩や先生とお話をした後に、懐かしの校舎を巡ったりしてたらあっというまに終わり、友人とは解散。

解散後一人になった時にふと思ったのです。

わたし、社会人になった2年間、なにしてたんやろ?

社会人なんて正直楽しくもなんともない。

適応障害にまでなってる。

自分自身では自覚がなかったけど不健康な痩せ方をしてる。

食べること大好きなのに、美味しい!って感じること減ったかもしれない

社会人は大変とは聞いていたけれど、病気してまで仕事するのは正しいの?

 

大学に遊びに行き、自分が学生時代の頃も思い出したと同時に、学生時代に描いてた理想の社会人像とはまるっきし離れていることに気づきました。

理想にたどり着いてないこと以前に、悪い方向に不健康にズブズブに離れていることにやっと気づきました。

 

これは、あかんわ。

そう気づかせてくれたのが、4年間お世話になった大好きな母校でした。

 

ストレスから離れないと「正しい判断ができない」

仕事を辞める人間なんて価値がない、ここで辞めたらもったいない などなんとか頑張ろうとする意識が働きがちで、どんどん自分で自分を追い込むんです。

精神疾患になると、冷静な「正しい判断」ができなくなります。なんか違うな、なんかおかしいなと異変を感じているならば、その場から離れても良いんです。逃げても良いんです。

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もし退職や休職期間をして時間ができたのであれば、お休みして少し元気を取り戻した時に思い出の場所や大好きな場所に足を運んでみてください。何か明るい兆しが見えてくるかもしれません。

私がそうだったので(^ν^)

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